〜心のままに歩く旅〜
3年連続の再会と、飛行機の隣の席で友達ができた日

3年連続の再会と、飛行機の隣の席で友達ができた日

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バリ島最終日。Fancyなカフェで一人緊張した朝、3年連続で会うサーフィンインストラクターYogiとの再会、そして飛行機40Aの席で隣になったベトナム人女性と初めて友達になれた夜。感情のままでいることの大切さに気づいたインドネシア最後の1日。

3年連続の再会と、飛行機の隣の席で友達ができた日。

健康的な朝、Fancyなカフェで緊張する

今日は8時30分に目が覚めた。面白いことに、すごく健康的な時間に目が覚めた。歩いて近くのカフェに向かった。Rateが4.9ですごく良かったから、せっかくだしって思って。

カフェに到着したんだけど、誰もいなかった。すごくFancyなカフェだったから少し緊張して、なんか固まってしまったりしていた。なんか昔の僕というか、ブロモで冒険しているときの感情で動いている僕とはまた違う、一昔前の僕が発動したというか、そんな感じだった。この感情はすごく嫌だなぁって思う。

やっぱりFancyなレストランに入ると緊張してしまうよね。一人だと。だけど、ジョグジャで友達と一緒にすごくFancyなレストランへ行ったときは、なんか自信がみなぎっていた。誰かと一緒にいたからなのかな?僕って一人だと自信が持てないの?そんな悲しいことある?って。

モーニングを注文した。エッグとベーコンと野菜とラップとバナナチップスのメニュー。飲み物はオーツミルクヘーゼルナッツラテ。普通に両方とも美味しかった。一人で日記を書きながら食べた。

Yogiとの3年連続の再会

Yogiと会う時間が近づいてきたので、宿に戻ってチェックアウトを完了。荷物は預かってもらうことにした。スタンプを押して、Yogiに渡すカードも準備完了。

ロビーでインスタグラムの投稿をしていた。投稿はすごく時間がかかる。こだわってやっていきたいからなのか、美しさを重要視するものになっていた。年々、自分の基準はすごく上がっているように思える。だけど、それもいいじゃないかと思ったりもする。

投稿を終えてからYogiがいるビーチへ。彼とは3年連続で会うことになる。それは本当に嬉しいもので、彼と出会ったのは2023年。

人生初めてのサーフィンをやろうってビーチに飛び出したときに、偶然「日本人?」って話しかけてきて、サーフィンのインストラクターとしてサーフィンを教えてくれた。それがきっかけだった。それから彼のWebサイトを作ったり、彼からSarakやチップスをもらったり。いろんな思い出がある。今回は3回目。

別の友達とも遭遇!

Yogiはお腹すいたと言ってきたので、急いでビーチへ。すると、2年前にYogiと同じスクールで勧誘をしていたインドネシア人の人で、僕を街まで送ってくれた人とも出会った。一緒に写真を撮った。

チャングービーチは変わりすぎていて、人もビーチもどんどん発達していて、スクールがどこにいったのかわからなくなっていた。バリは年々人が増えて、値段も高くなって、どんどん発達している。それを肌で感じた。

2023年に出会った場所で、ランチ

ついにYogiと再会!握手を交わして、すぐにお昼ごはんを食べに行く。2023年に出会ったときに一緒に食べた場所に行くことにした。本当に懐かしい場所。ローカルフードだから少し食中毒が心配だったけど、もう東南アジアの食べ物には慣れているし、5ヶ月もいるわけだから大丈夫かなって。

彼とはすごくハイテンションで話した。本当に久しぶりだし、1年に1回だからこそ本当に会えたら嬉しい。こないだの洪水はやばかったよねとか大丈夫だった?とか、友達のGwenのことをお話したり。

レストランに到着して久しぶりにオーダーする。ちょうどできた野菜があるということで、その野菜とTheインドネシアフードと言わんばかりのものをオーダーした。「それは辛くない?」って毎回聞いていた。

インドネシア人の「辛くない」は信用できないからね(笑)。僕は20Kをお支払いした。Yogiのも払うよって言ったんだけど、彼はずっと拒否して払わせてくれなかった。きっと彼なりの性格があるのだろう。外交的ですごくテンションが高く見えて、意外とよく考えているというか、そんなことを感じた。

食べようと思ったら、他のインドネシア人が「手を使いな!」とか言ってきた(笑)。みんなすごくフレンドリーで大好き。Yogiはみんな知り合いみたいで、いろんな人と雑談をしていた。

「いつまでインドネシアに滞在するの?」って聞いてきたので、「実は今日だよ!いまからなんだ!だからYogiと会いたかったんだよ〜!」って。彼はすごくびっくりしていた。それから、僕のキャリアについて、どうやって旅行と仕事を両立させてるのかとか、どういう仕事をしているのかとか聞いてきた。自分も僕のようになりたいとか言っていた。

恒例の冒険ノート、そして空港へ

お昼ごはんを食べ終わった。朝ご飯を先程食べたばかりだからお腹がいっぱいだった。恒例イベントとして、ノートにメッセージを書いてもらった。Yogiはしっかり書いてくれた。2023年のことを覚えているのかなって思いながら。

もう慣れている感じで。書いてくれてからは僕は彼にカードを渡した。すでに空港に行かないといけない状態だったから、すぐにバイバイして宿に荷物を取りに行った。

バイクタクシーを呼んで空港へ。1時間くらいかかった。彼はすごく優しくて、僕の大きなバックパックを前に乗せてくれた。だから小さなバッグだけを持てばよくて、本当に楽だった。音楽を聞きながら空港へ向かった。

旅行者が多くて、いつ見ても外国人がいる状態。バリは年々発展していて、前はこうだったのに今はこんなふうになってるんだって、驚かされることがたくさんあった。

空港に到着してからは、バイクタクシーの彼に200円のチップを渡した。それから歩いて空港へ。チェックインも無事に完了して飛行機へ。

ラウンジでは最後のインドネシア料理を食べた。お腹が少し変な感じがして、もしや食中毒じゃないかと不安になった。だけど、そうじゃなかった。ただ食べすぎただけだった。

さらばバリ島!

飛行機の隣の席で、友達ができた

いざ搭乗!バリ島からホーチミンシティへ。ベトナム経由で日本に帰るので、HCMCのラウンジに行ける。ベトナム料理が食べられるのが本当に嬉しかった。

飛行機の席は40A。なんか僕のVibeが良かったのか、初めてイヤホンをしていない状態だった。隣に座ってきた人もいい感じのVibeを持っていて、彼女がカバンを座席の下にしまおうとしていたので「上には入れないの?」って聞いてしまった。

すごくフレンドリーじゃないか僕。心がすごく開いていた。きっと彼女のVibeを感じたんだろう。

そうしたら、キャンディーをくれた。そこからお話が始まった。彼女はベトナム人で、「ベトナムに旅行したことある?」とか「どこに行ったことある?」とか「日本のわさびは好き?寿司は好き?」とか、いろんなお話をした。

彼女はすごくいい人そうだったので話を続けていた。僕はこうやってオンライン以外で会う人と話すときはすごく慎重派になってしまって、時々顔が引きつったり、ありのままの自分でいれたりと交互になっている。それを感じながら彼女とお話していた。

どうやらカナダに2017年から住んでいるらしく、英語がすごく流暢だった。フライトの途中ではお菓子を分けてくれたり、本当に優しい人だなぁって思った。今はHCMCに3週間帰るらしく、2年に1回の帰国だとか。

僕がパイロットになりたいからカナダのフライトスクールに行きたいとか、世界一周をしていてカナダが最後の国なんだとか話していたら、「カナダに来たら連絡して!コーヒーでも作るよ」って言ってくれた。

ベトナムコーヒーの経験談も共有したりした。「インスタグラムある?」って聞いたら「あるよ!」ということで、着陸したら交換しようってなった。

だけど、その間ずっとOverthinkしてしまって、どうやって話しかけようとか、さよならの挨拶をどうしようとか、頭で考えすぎてうまくお話できなくなってしまっていた。好かれようと思いすぎると、自然体でいられなくなる。だけど、きっと僕の感情の中では、彼女がいってしまうことへの不安があったのかもしれない。遠い人だから。だから嫌われないようにどう話したらいいかを考えてしまっていたのかな。複雑だなぁって。

Touchdownと、小さな成長

着陸した。バスが来るまでの待ち時間に、彼女はインスタグラムを聞いてくれて交換した。「Nice to meet you」って。それから、バスに乗って空港に到着した。最後のさよならの挨拶はタイミングを逃してしまった。それはそれで仕方ない。だけど「Nice to meet you」って言えたからまあいいかとも思った。

それにしても、飛行機の中で隣の座席になって、お話して友達になったのは今日が初めての経験だった。すごく嬉しい経験だし、本当に嬉しい思い出になった。僕は一つ成長したり、達成できた。本当に嬉しかった。これは僕が感情のままでいれたからに違いないと確信している。だからこそ、感情のままでいることの大切さを学んだ。

ベトナムのラウンジと、PHUC LONG

ベトナムのラウンジで3時間過ごす。久しぶりに食べるBeefヌードルがすごく美味しい。スイカも食べ放題だったのでたくさん食べてしまった。日記を書いたり、インスタグラムで友達に返信したり。

フライトは夜中の1時だけど、ラウンジは3時間しか使えないということで、21時30分にラウンジを出た。歩き回りながら友達へ返信をしたり、ベトナムの有名なカフェPHUC LONGへ行った。オーロングティーを注文して日記を書いていた。本当にめちゃくちゃ美味しい。このティーの味は最高だった。次ベトナムに来たときもここに行こうって思った。

周りにはたくさんの日本人がいて、なんだか複雑な気持ちだった。もう少しだけ、この旅を続けていたいなって思った。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻