〜心のままに歩く旅〜
僕たちの人生はホタルの瞬きでしかない

僕たちの人生はホタルの瞬きでしかない

冒険の記録, 気づき
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僕たちの人生はホタルの瞬きでしかない。だから精一杯生きるんだ。

今日は、ちょっと特別なことを書こうと思う。

たまに読書をして、内省する時間が好きだ。今日は、僕たちの文明について。ある本を読んで、ずっと頭に残っていること。

幸せは内面から作り出すもの

僕たちは、本当に欲やエゴがたくさんあって、毎日を生きている。

欲がたくさんあると、幸せを感じることができない。幸せというのは内面にあるものであって、何かが得られたからといって幸せになるわけじゃない。

なぜなら、それを得てしまったらすぐに慣れてしまうから。

人間は慣れる生き物。つまり、外的要因から感じる幸せなんて、一瞬に過ぎない。

改めて思う。病気もせずに、普通にいまこうやって過ごせていること。それが幸せ以外のなにものでもない。毎日食べて、人とお話ができて。本当にそれだけで十分だと感じる。

幸せは内面から作り出すもの。僕はそう思う。

ホタルの瞬き

それに、すごく刺さった部分がある。

僕たちなんて、ほんのいち部分。ホタルの瞬きでしかないということ。

地球、ましてや宇宙ができて何千億年って経つわけだけど、そのたったの一部。一瞬しか生きていない。

そりゃ、ゴッホのように後世に作品を残したり、歴史を刻んだりする人物もいるかもしれない。だけど考えてみれば、2000年後には「あああそういえば、日本人とかいたなぁ。知ってる知ってる。聞いたことある」とか、そのくらいかもしれない。

ましてや、地球が滅びてしまっているかもしれない。

そう考えると、僕たち人間一人一人なんて、本当に小さな存在でしかないわけだ。

人生はただのゲームだ

ってことはだよ。もう人生なんてゲームでしかないじゃないか。

もっと軽く。後悔のないようにとか、そんなことよりも、もっと次元を超えて。自分がしたいと思ったことをして、好きなように生きればいい。常にポジティブでいればいいじゃないかって思う。

言いたいことを言えばいいんだよ。

恥ずかしがり屋? 世界にはそんな人はたくさんいるし、道端で話しかけたっていいじゃないか。そんなのホタルの瞬きの100万分の1よりも小さなこと。

もっともっと自分を表現して、遠慮とかそんな小さなことせずに、伝えたいことをどんどん伝えればいい。

人生なんて本当に一瞬で、いま恥をかいたことだったり失敗したことなんて、10年後に覚えている人は僕しかいないだろうし、僕が死んだ後なんてもう存在すらしていない。

ってことは、結局恥ずかしいことなんかではないんだよ。

ただのゲームだ。挑戦なんて、ただのゲーム。

僕たちはなんのために生きている?

同じ会社に勤めて生涯を終える人。果たしてそれは、なんのために生きているの? って問いたくなる。

僕たちは仕事をするために生きているのではなくて、エントロピーに逆らって生きている。すなわち、死ぬことを恐れているわけだ。

人間はなにもしないと死ぬ。だけど、そこに衣食住がある。食べること、寝ること、子孫を残すこと。これによって、どうにかしてエントロピーに逆らい、遺伝子を残そうと、生きようと必死なんだ。

なんで大学へ行く? なんで食べる? なんで友達を作る? なんで旅をする? なんで本を読む?

すべて、最後のゴールは「死なないため」なんだ。

本当にそうだ。大学に行けば、給料が高い職につくことができる。お金が増えれば食べ物も十分に買えるから、死を避けることができる。

友達を作るのは、孤独になることを避け、そこから出会いや発見があることによって、精神的に追い詰められることを避けているんだ。本を読むのは、知識をつけることによって、より生き延びようとしているわけだ。

結局のところ、人が誰かに惹かれるのも、社会的な成功を求めるのも、すべて生命を維持するための本能なんだ。僕たちは無意識のうちに、生き延びるための選択をし続けている。

だから、燃やせ

話がそれてしまったけど、僕たちなんか微小な存在なんだから。

いつも行動を起こす前に不安になってしまっていること。伝えるべきことを伝えられなかったこと。そういうことを、もう一度考えてみてほしい。

人生なんて一瞬だし、後になにも残らない。

だったら、今を最大限に楽しめばいいじゃないか?

もっとポジティブに。遠慮とか空気を読むとか、そんな小さなことを考えずに、もっとガツガツいくんだ。

それでこそ、本当の生命が燃えているだろう。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後、Web制作を独学で学び、2022年よりフリーランスとして活動開始。現在は世界一周をしながら、Webエンジニアとして働きつつ、「旅するように生きる。感動するように働く。心でつながる。」をテーマに、ブログ・YouTube・SNSで発信を続けている。観光地を巡るのではなく、“その国の空気を吸い、その土地で暮らすように滞在すること”を大切にしている。将来の夢は、ヨーロッパに拠点を置き、クリエイティブで多国籍なチームをつくり、国境を越えたプロジェクトを生み出すこと。そして、自ら操縦桿を握るパイロットになること。音楽とファッションは人生のインフラ。イヤホンには非常に辛口。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻