〜心のままに歩く旅〜
不安だらけのトビリシ初日、それでもやるしかない

不安だらけのトビリシ初日、それでもやるしかない

面白い体験, 冒険の記録
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体力の限界とインフレの不安の中、トビリシ初日に「するしかない」と腹を括った話

朝、トビリシに着いた。

体力の限界だった。前日のフライトキャンセルを乗り越え、当日券でなんとかたどり着いたこの街。もう何も考えられない。とにかく寝る。それしかなかった。

15時、街に出る

起きたら15時になっていた。

そろそろ行くか。スーパーに行くついでに、街を歩いてみることにした。

けっこう治安はあまりいい感じがしない。人が多い。ロシア人も多いし、そこらじゅうからロシア語が聞こえてくる。ロシア以外の人もたくさんトビリシに来ていて、街は溢れかえっていた。

本当に大丈夫かな。すごく心配だった。

不安の正体

自分でも、今後やっていけるのか心配だ。体力的にも、メンタル的にも。

だけど、するしかない。こういう状況で、いかに自分をどうするかで今後は決まってくる。

食事があるだけで十分だ。ソビエトの人はパンを食べるのにも苦労していたんだから。そこまでいっていない。自分はまだましなほう。こういう経験が人生にあってもいいかもしれない。本当に。

とにかく、がんばろう。今を乗り切ろう。

インフレでいろんなものが高くなっている。本当にやばい。人とのつながりもない。どうにかして人と繋がりたい。ジョージア人と友達になりたい。どうすればいいかわからない。

だけど、するしかないからしよう。

不安の中で

寒い。栄養はとれていない。お金の不安。つながりの不安。

不安しかない中で、自分はどうするか。しなければいけないこともたくさんある。そんなことが自分に降り掛かっている。

どうにかして、どうにかしてがんばっていかないと。

僕はがんばるから。絶対できる。こんな困難に負けない。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後、Web制作を独学で学び、2022年よりフリーランスとして活動開始。現在は世界一周をしながら、Webエンジニアとして働きつつ、「旅するように生きる。感動するように働く。心でつながる。」をテーマに、ブログ・YouTube・SNSで発信を続けている。観光地を巡るのではなく、“その国の空気を吸い、その土地で暮らすように滞在すること”を大切にしている。将来の夢は、ヨーロッパに拠点を置き、クリエイティブで多国籍なチームをつくり、国境を越えたプロジェクトを生み出すこと。そして、自ら操縦桿を握るパイロットになること。音楽とファッションは人生のインフラ。イヤホンには非常に辛口。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻