朝、トビリシに着いた。
体力の限界だった。前日のフライトキャンセルを乗り越え、当日券でなんとかたどり着いたこの街。もう何も考えられない。とにかく寝る。それしかなかった。
15時、街に出る
起きたら15時になっていた。
そろそろ行くか。スーパーに行くついでに、街を歩いてみることにした。
けっこう治安はあまりいい感じがしない。人が多い。ロシア人も多いし、そこらじゅうからロシア語が聞こえてくる。ロシア以外の人もたくさんトビリシに来ていて、街は溢れかえっていた。

本当に大丈夫かな。すごく心配だった。
不安の正体
自分でも、今後やっていけるのか心配だ。体力的にも、メンタル的にも。
だけど、するしかない。こういう状況で、いかに自分をどうするかで今後は決まってくる。
食事があるだけで十分だ。ソビエトの人はパンを食べるのにも苦労していたんだから。そこまでいっていない。自分はまだましなほう。こういう経験が人生にあってもいいかもしれない。本当に。
とにかく、がんばろう。今を乗り切ろう。
インフレでいろんなものが高くなっている。本当にやばい。人とのつながりもない。どうにかして人と繋がりたい。ジョージア人と友達になりたい。どうすればいいかわからない。
だけど、するしかないからしよう。
不安の中で
寒い。栄養はとれていない。お金の不安。つながりの不安。
不安しかない中で、自分はどうするか。しなければいけないこともたくさんある。そんなことが自分に降り掛かっている。
どうにかして、どうにかしてがんばっていかないと。
僕はがんばるから。絶対できる。こんな困難に負けない。




