〜心のままに歩く旅〜
専用エレベーターで40階へ──バンコクのコワーキングスペースが別次元だった話

専用エレベーターで40階へ──バンコクのコワーキングスペースが別次元だった話

旅のコツ, ストーリー
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友達に教えてもらった、バンコクの高層ビル40階にあるコワーキングスペース。DJの音楽、バーのような空間、周りで働く仲間たち──そこで初めてフロー状態に入れた。普通のカフェとはわけが違う、最高の仕事場の話。

今日は11時30分に起床。MTGがあったので早く起きないといけなかった。これは全く早いとは言えないんだけどね。

MTGが無事に終わってからは、バンコクで知り合った友達が教えてくれた、高層ビルの上階にあるコワーキングスペースへ行くことにした。

さすがに歩いていける距離ではないので、まずは近くで見つけたカフェに入ってKao Soiを注文。だけど価格が160バーツくらいして、屋台の3倍。少し後悔しつつも、まあいいやって気持ちで。それからバイクに乗って向かった。中心街からけっこう離れた場所にあるので、移動時間は長かった。

40階からの景色とDJの音楽

ようやくタワーに到着。どうやって入るんだろうと思ってフロントの人に話しかけると、カードキーでゲートを開けてくれた。専用エレベーターで40階へ。これは驚きだった。40階だから、景色がとても綺麗だった。

恐る恐るコワーキングスペースらしきところに入ってみると、そこには60席くらいあって、本当におしゃれな空間が広がっていた。バーのような美しいインテリア、カフェとバーが一体になったような雰囲気。真ん中ではDJがヒップホップを流していて、すごく洗練された場所だった。

フロー状態に入れる場所

空いている席に座って、抹茶ラテを注文する。値段はけっこう高かったけど、それでWi-Fiチケットをもらえて、接続して仕事を始める。

周りを見ると、みんなパソコンやiPadを持って仕事をしていたり、自分のプロジェクトに取り組んでいたりする。その空気に影響されて、自分の仕事も大量に捗った。フローの状態に入ることができて、本当に嬉しかった。

これは普通のカフェとはわけが違う。やっぱり、周りに仕事をしている仲間がいるのといないのとでは全然違うなぁと驚かされる。ここは、バンコクで最高のコワーキングスペースだと思った。間違いない。

気づいたら5km歩いていた

気づいたら18時になっていた。夕方にはなにかのイベントがあるのか、たくさんの人が集まっていて、きっと夜にはここがバーになるんだろうなという雰囲気だった。

地上に降りてから、せっかくだから歩いて帰ろうと思って、メトロの路線と同じ方向に歩き始めた。結局なんと5kmも歩いてしまった。気づいたら終点駅を越して、今日バイクに乗った場所と同じところに到着していた。もうチャイナタウンの近く。さすがに足に限界が来ていたので、バイクを使って帰ることにした。

ホステルに到着してからも仕事があったので、それを頑張ってこなす。今日は仕事三昧だったけど、たくさん歩いていい運動にもなった。いい場所を見つけられたのは、バンコクで出会った友達のおかげ。ありがとう。明日もここに来ようと思う。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻