〜心のままに歩く旅〜
簡単じゃないからこそ面白い。スキューバダイビング1日目

簡単じゃないからこそ面白い。スキューバダイビング1日目

面白い体験, 出会い, 気づき
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スキューバダイビングレッスン1日目。ドイツ人のカルヴァンと物理・生理学を学んでいたら、Work Permitのチェックでバーに避難。顔が怖いサイモンとバーガーを食べたらめちゃくちゃいい奴で、4時間のプール演習では髪の毛が長すぎてメガネの水抜きに苦戦。25歳の黄金期。

今日は7時30分に起床した。というのも、スキューバダイビングのレッスン1日目。集合時間は8時だから頑張って起きた。お水とタオルを持ってダイビングスクールへ向かう。

インストラクターはドイツ人のカルヴァン

到着するとサイモンはすでにいて、僕はGood Morningって言った。昨日のオーストラリア人のインストラクターと5人でのレッスンをやるのかなって少し不安になった。5人でのレッスンってけっこう大変じゃないかって思ったし、彼女の発音が全くわからなすぎたから。

だけどどうやらインストラクターは違う人で、ドイツ人のカルヴァンだった。彼は見た感じ本当に優しそうで、Thoughtfulな感じだった。

彼が僕とサイモンのインストラクターになるとのことだったから、すごく嬉しい気持ちでいっぱいだった。発音もぜんぜん聞き取れるし、彼もドイツ人だから英語がメイン言語ではない。本当に優しそうで親しみやすい人だった。握手をして自己紹介をして、レッスンがスタートする。

物理と生理学、そして緊急避難

最初は物理だったり生理学についての授業だった。カルヴァンは僕たち2人に丁寧に教えてくれたおかげで、苦手な物理だったけどすぐにインプットすることができた。

水中での窒素濃度だったり酸素濃度、どれくらい圧縮されるかだったり、NDLについても学んだ。水中は思ったよりも危険で、圧力が体にかかるからこそ摂取する酸素も大量になるとか。本当に興味深い。

そんなこんなで授業を受けていると、オーナーが入ってきて「いますぐスクールを出て!チェックが入る」っていうことだった。

まあいろいろとあって、僕たちは急いで準備をして近くのバーで授業を受けた。これは本当に面白い経験だなぁって思う。カルヴァン自身も初めてらしく、僕も面白いなぁって思いながら授業を聞いていた。生理学と物理学のレッスンを終えてクイズを答えて完了!

サイモンとランチ

お昼ごはんは、せっかくだしサイモンに「Hey maybe we can eat lunch together」って言った。そしたらOf course yeahっていう感じになって、近くのカフェに行った。そこで僕はバーガーを注文して、彼もバーガーを注文していた。

僕たちはそこでたくさんのお話をした。サイモンは大学でPhysiotherapyについて学んでいて、今はスポーツセンターでいろんな人のスポーツによる怪我だったり筋肉の損傷をケアしているらしい。医者のような感じだとか。東南アジアは彼にとって初めてらしくて、タイが最初でそこからラオス、カンボジア、ベトナムへ行くらしい。そこから中国に行って日本に行くかはわからないけど、行けたら行きたいなぁっていうお話をしていた。

サイモンはまじでクールで、本当に自分の軸があってかっこいいなぁって思う。一人でも落ち着いていて、無駄に群れない。そういうところが本当に尊敬するべきかっこよさだなぁって思った。サイモンは顔が怖いからちょっとドキドキしていたけど、普通にお話することができた。

やっぱり対等の立場でお互いを尊敬してお話することは大事だなぁって思った。見た目で人を判断しては絶対にいけないって思った。怖い人だからこそ本当は優しかったりするんだなぁって思った。彼は本当にThe男の男で関わりやすく見えないんだけど、こうやってこっちから食事に誘ってみると本当にいい感じにおしゃべりできて、すごく楽しかったんだ。こういうことって起こるんだなぁってね。

プール演習4時間

お昼もあっという間に時間がたってしまったので、僕たちはスクールに戻ることに。カルヴァンがすでに準備をしてくれていて、お昼からはプール演習。プールの中に実際に入って基礎的なことを学ぶ。プール演習はおそらく4時間くらいだったのかな?

ボンベのセットの仕方、機材の名前と使い方と機能を教わり、泳ぎ方や緊急時の上がり方、BCDの使い方、メガネが取れたときにどうやって水を抜くか、耳抜きをどうやってやるのか。そういうありとあらゆることを学んだ。

すごくすごく楽しかった。プール演習だけで本当に自分は新しいことを学んでいるんだなぁって思って、やっぱり知らないことを学ぶことは本当に楽しいことなんだなぁって思った。

プール演習も無事に終了した。最後はけっこう難しかったりしたんだけど無事に完了できた。特に水中の中でメガネを外してまたつけて、そこから水を抜くっていうのが本当に大変だった。僕は髪の毛が長いのでそれをするだけですごく大変だったんだ。だけど本当に楽しかった。

25歳の人生の黄金期に

自分がいままでできなかったことができるようになる。この瞬間ほど嬉しいことはないなって思う。

今僕は25歳で、この25歳という人生の黄金期にTravel around the worldをすることができる。こんな幸せな時はもうないんじゃないかって思う。だからこそ毎日を精一杯に生きて、人はコントロールできないけど自分はコントロールできる。

だからこそ最高に人生を楽しんでいきたいと思う。辛いことだってたくさんあるし、特に孤独感がすごく強い。だけどこの旅は自分に対する旅だからこそ、孤独に強くなり、どうやって自分で自分をケアするのか、どうやって一人で生きていくのか。

そういうことを教えてくれる旅でもある。だから毎日最大限にそういうことを学ばせていただくし、本当に感謝の気持ちでいっぱい。多くの日本人は日本で仕事をして働いて、時々しか海外に行けない。そんな人生なのに対して、僕は1年間海外に旅をすることができる。それだけでも本当に特別な経験だし、忘れられないものだと思う。

僕は必ずスキルをつけて向上し、自分で独立できるようにしていく。必ず僕はできる。他の人ができるのであれば僕だってできる。

明日は海へ

プール演習が終わってからは、明日は実際に海に行くということで9時30分に集合。明日もすごく楽しみ!こうやってスキルを習得する合宿みたいなものって本当に楽しい。常に自分は向上したいし、常に向上していく。簡単じゃない。むしろ簡単じゃないからこそ面白いやん?自分がどれだけできるか試すんだよ。

僕とサイモンはスクールをあとにして、分岐点で「また明日ね」っていう感じでばいばいした。夜ご飯は近くのレストランでグリーンカレーとココナッツミルクを注文した。ココナッツミルクは最高に美味しい。だけどカロリーがすごく高いから、そこは問題だなぁって思うけど(笑)。

夜は仕事をする。そうすると猫ちゃんが僕のデスクの隣に座ってきて途中で寝てしまった。本当に好かれているんだなぁって思った。それだけで嬉しかった。

だけど人間相手になると変な気持ちが働いて自然にできなかったりするから、そこはなんとか直したいなぁって思う。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻