〜心のままに歩く旅〜
好奇心から生まれるコミュニケーション—久しぶりのホステルで学んだこと

好奇心から生まれるコミュニケーション—久しぶりのホステルで学んだこと

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久しぶりのホステル。部屋に入った瞬間のHi、キッチンでのスモールトーク、ノマドニアに参加中の日本人、1日1000円のホステルにいるインドの会社支部のトップ。黄色の飲み物に「それなに?」と聞けるかどうか。好奇心から始まるコミュニケーションの大切さを学んだ日。

好奇心から生まれるコミュニケーション——久しぶりのホステルで学んだこと。

久しぶりのホステル

今日は久しぶりにホステルに宿泊をした。いままではAirbnbでアパートを借りて1人で過ごしていたけど次のアパートに移るときに2日間だけ別の人が宿泊するということだったからホステルに宿泊する必要があった。

今回はEuropean hostelというところを利用することに。ファブリカから近くてアクセスもとても良い。中はどうかというとTheやすいホステルという感じでベッドは洗濯されていなくて洗濯されているのはシーツだけだった。

Hiから始まる

部屋に入った瞬間にフレンドリーにHiって言ってくれる人がいた。僕に中国語や韓国語で話しかけてくれた。残念ながら日本語は知らないようだった。外に出るとキッチンがあってそこにいる人にも僕からHiって笑顔で言う。そうすると向こうも話してくれてスモールトークのようなお話をする。

突然外からホステルに戻ってきた子もいた。彼女はなんと日本人だった。20日ノマドニアというものに参加していてそこでいろんな職業を体験するらしい。それからニュージーランドでファームの仕事をするだとか。

そんなお話をしていた。日本人ってだけでこんなにお話が捗るなんてすごいなぁって自分でも感動してしまった。外国にいる日本人の人たちは少なくとも挑戦や度胸はあると思う。だからそういう人たちとはどんどんお話をしていきたいって思った。彼女はどうやら忘れ物を探しに来たらしい。それでもこんな短い間でもお話することができてやっぱり世界は広いなぁって思った。

1日1000円のホステルにいる会社支部のトップ

インド人にも出会って彼はウクライナのキーウに事務所があってインドの会社の支部のトップらしい。ロシア語もペラペラで30年間くらい働いているらしい。

そんな彼がこんな1日1000円で宿泊できるホステルを利用しているというのが不思議だった。きっといろんな人と出会うのが好きなんだろうなぁって。

黄色の飲み物

僕はそこのテーブルに座っていたんだけどいつもなら早く行こうとかそういうことを思うんだけど今日はなんだか平和な気持ちだった。ずっと机に座っていても新しい人が来れば話しかければいいやって感じ。

日本人の彼女を見ていると、隣にいたロシア人の人が黄色の飲み物を作っていてそれなに?って自信なさそうに小さな声で聞いていた。それが本当にすごいことだなって思ったんだ。

自信はなさそうだけど好奇心が勝ちきっと答えてくれるだろうという確信のもと話しかける。これって大切だなぁって。

僕も実は黄色の飲み物を見た。なんだろうって思った。だけどこれなに?って言わなかった。それは、きっとこの後どうやって話したらいいんだろうとか、そういうものが無意識にあるんだろうって思った。

だけど実際になにも考えずに話すのが一番自然で話もうまくいく。これは摂理であったりする。

なぜならその人が自然体だから。演技するとうまくできなかったりするしうまく話そうとすると考えてしまって話せなくなる。

好奇心から始まるつながり

とにかく学んだ。好奇心、気になるものがあるならば聞けばいい。そんなどうでもいいところからコミュニケーションが生まれる。

それに、しつこさも本当に大切だと思う。しつこさっていうかその人に興味を持って話しかけ続けること。この姿勢こそが結局相手を魅了してお互いにつながることができる。と僕は感じた。

人は無意識に、評価されに来た人より存在している人に安心するんだ。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻