〜心のままに歩く旅〜
マインクラフトのような砂漠を電車で4時間—サマルカンドからブハラへ

マインクラフトのような砂漠を電車で4時間—サマルカンドからブハラへ

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前回の失敗を踏まえて余裕を持って出発。マインクラフトのような砂漠を4時間電車で進み、クラブのようなタクシーに乗ってブハラへ。ホーム・アローンのような豪華アパートはトイレットペーパーだけが残念。180円の巨大ナポレオンケーキはThe砂糖だった。

前回の失敗を踏まえて

今日はサマルカンドからブハラへ行く日!前回の失敗を踏まえて今回はしっかり余裕を持って起床して準備して鍵を鍵ボックスに入れたことを確認してタクシーを呼ぶ。無事に駅に到着して電車にも間に合うことができた。ひとまず安心。

3時間〜4時間かけてブハラに到着。ウズベキスタンの田舎を見ながら僕たちは進む。砂漠がすごく多くてまるでマインクラフトのようだった。

もし自分がマインクラフトの主人公でいきなりこのような場所にスポーンしたらどうやって生きていくんだろうとかそういうことを考えていた。

クラブのようなタクシー

ブハラに到着して僕たちはすっかり疲れてしまったのでベンチに座って休憩していると本来のゲートが鍵をかけられてしまったので仕方なく別の出口を探して外へ。

タクシーを呼んでブハラのプロフを食べることができるレストランへ向かった。タクシードライバーはめちゃくちゃワイルドでまるで今が夜のクラブかのように大音量で音楽をかける。

独特なメロディーやリズムが面白いと思ったし歌詞はロシア語だけど悪い言葉を使っているんだなぁっていうのがすぐにわかった。

プロフのレストランに到着して、僕たちはブハラプロフを食べた。味は普通に美味しかったけど、やっぱり重い。油がめちゃくちゃ使われているからなのか、本当に重かった。タシュケントのBesh Quzonがベストだった。

ホーム・アローンのような部屋

Airbnbに到着。内装がすごすぎてまずは驚く。まるで8人くらいの場所を2人で使うみたいに部屋が4〜5つあって本格的なアパートだった。まるでホーム・アローンの家のように。絨毯もしかれていて本当に豪華だった。

唯一残念だったのはトイレットペーパーがすごく粗くてゴミを集めて作ったトイレットペーパーだったこと。これは本当に残念。だけどそれ以外はパーフェクト。

夕日の中スーパーへ

2時間くらい休憩してから今夜は家でなにかを作ろうということになった。スーパーは30分くらいの距離なので歩いて向かうことに。夕日がすごくきれいだった。電車でブハラに到着してすぐに一日が終わってしまう感じがした。

ブハラもタシュケントと同じように歩道があまり整備されていなくて砂埃がすごくある。スーパーではウクロップだったり日本では買えないものが売っていていいなぁって。ハンバーグとパスタをすることになった。

ソーニャはひき肉を購入して僕はそれ以外の卵だったりを見ていた。スーパーに行くといつもポップコーンが大量に売られているので興味深い光景だった。

日本のケーキ vs ロシアのケーキ

重い荷物を持って部屋に戻る。帰りにケーキも買うことに。僕はナポレオン、ソーニャはチョコレートケーキを買った。

見るからに美味しくなさそうだった。日本のケーキは世界一美味しいって思っているしそれを自慢げに語った。ソーニャは日本に来たときにケーキを食べたけどそこまで美味しくなくてロシアのほうが好きって言っていた。

たぶん食べた場所がまずいレストランだったんだろうって思う(笑)。

ソーニャの手料理と砂糖の塊

果物を洗ってから料理を作る。僕は普段料理を全くしないのでなにを作ればいいかわからなかった。シャワーを浴びて出てきたらすでにソーニャは料理をしていて出来上がっていた。あまり自信はないけど…とソーニャ。

作ってくれるだけでありがたいのでいただくことに。

ナポレオンケーキとチョコレートケーキを食べる。やっぱりThe砂糖と言わんばかりか甘さがストレートに来ていてこりゃだめだって思った。ぜんぜん美味しくなかった。こんな巨大で180円はお得だけど美味しくなかった。

600円でこれの3分の1の大きさでいいので美味しいケーキにしてほしいなぁって思った(笑)。

そんなこんなでブハラの1日は終わる。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻