〜心のままに歩く旅〜
チェンマイで「Can I pay?」って聞いたら「No」って言われた話

チェンマイで「Can I pay?」って聞いたら「No」って言われた話

面白い体験, ストーリー,
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プロテインが爆発して臭いバックパック、手作りキーホルダーをくれた宿のおじちゃん、通い詰めたレストランで生まれた冗談。チェンマイでの宿移動の日に、「自分から心を開く」ということについて考えた。

今日は、チェックアウトの日。結局朝11時に起床してシャワーを浴びる。1週間のこのAirBnBの場所も本当にあっという間だったなぁって感じる。

バックパック、まだ臭い問題

僕のバックパックは、まだとっても臭い。ゲボのような匂いがサイドポケットに残っていた。昨日洗剤で洗ったはずなのに。正体は、期限切れのプロテインドリンクチョコレート味だった。これが暴発して液体が出ていて、気づかずに放置していたっていう感じ。

本当に臭いので、前にランドリーで買っていた洗剤で手で一所懸命に擦って洗い流す。バックパックは防水仕様だからなのか、ポケットに入った水がなかなか外に出なかった。ひっくり返して洗い流して、少し時間をおいて嗅いでみるとだいぶよくなった。

おじちゃんとキーホルダーの話

荷物整理をしてチェックアウトをする。おじちゃんに鍵を渡す。そうすると、この中から好きなキーホルダー選んでいいよって、記念に手作りのキーホルダーをくれた。とっても優しいなぁって思った。電話では、「明日の9時まで待ってくれ。ごめん。」とか、めちゃくちゃフィリピン人のお客さんにキレていたくせに、本当に温厚だった。

タイ人らしくなく、1970年くらいの日本人っていう感じのファッション。僕はキーホルダーをもらって、ありがとうって。ブレーカーが落ちたことはごめんねって言ってきたので、やっぱりその配慮だったんだなぁって感じた。僕にとっては全く問題ないので、大丈夫だよ〜って言った。

もちろん、ブレーカーが落ちたのでトイレも使えず、水道も出ず、クーラーも使えなくて、一晩ずっと汗をかきながら寝ていたけど、だからこそ1800年くらいの生活を経験できたのだから、それはそれで面白かった。

チェンマイのスローライフと友達への返信

それからは、外で久しぶりに友達のボイスメッセージをたくさん聞いて返信する。旅をしていると、時間を見つけて返信するのはなかなか難しい。

だから、今日はまとめて返信した。それにしても、チェンマイは穏やかすぎてスローライフすぎて、自分が怠惰になってしまうなぁって思う。良いのか悪いのか。心に余裕がありすぎる状態も、良くないなぁって思ったりもする。階段を降りるとおじちゃんがお客さんとお話をしていた。笑顔でバイバイした。

いつものレストランで気づいたこと

パイナップルチャーハン

それからは、いつものレストランへ向かう。今日もお姉ちゃんはいた。僕が重いバックパックを持ってきたので、You leave today?って聞かれて、Just change the hostelって答えた。彼女は、いろんな友達がいるみたいで、お客さんとして来る欧米人と仲良くしていた。すごく楽しそうだった。

僕は、なんでこんなふうなんだろうって思っていて、相手が心を開いてくれたら僕もすごく開けるのに、自分から先にそれをやるのがまだ得意じゃないなぁっていうのがわかる。もっと自分から先にオープンにいけたらいいのに、なかなかそれができない。

最初のジョージアに行った頃から変わっていないなって思う。そろそろ一歩踏み出したいなぁって思う。

そんなこんなで、今日はパイナップルチャーハンとチーズボールを注文した。とっても美味しかった。それを食べてからは、今後のプランを考えていた。日本に帰国して免許を取得してから、どこの国へ行こうかなとか。日本に帰る前にインドネシアやブルネイに行けるだろうかとか。そんなことをたくさん考えていた。

「Can I pay?」「No」の嬉しさ

そんなこんなで、お会計をすることに。Can I pay?って聞いたら、Noって冗談で言われた。やっぱりたくさん通えば、こうやってだんだんとフレンドリーになるんだなぁって。すごく嬉しかった。See you tomorrowって感じでバイバイした。僕も笑顔で対応していた。

相手がすごく心を開いてくれたから、僕も自然と心を開けたんだと思う。やっぱり、これを僕が先にやりたいなぁって思う。僕が先に、満面の笑みで相手を受け入れる。リスクは伴うけど、僕が先にやれるようになりたい。いや、きっとなる。挑戦することを忘れずに、これからも頑張ろうって思う。

20Kgを担いで次のホステルへ

さて、それからは歩いてホステルに向かうことにした。20Kgのバックパックを担いで行くのはとても大変だったけど、なんとか到着。歩いているときもまだ臭いにおいがしたので、チェックインの後に洗剤を使って拭いた。これで匂いが消えるといいなぁって思って。そんなこんなで、バックパックから荷物を取り出してベッドに置く。今回は2段ベッドの上だった。まあそれでも大丈夫。

っていうことで、そこでなんと2時間くらい寝てしまった。本当に体が疲れていた。今日はジムへ行く予定だったんだけど、結局18時になってしまった。なんで眠たかったのか、全くわからない。おそらく、バックパックでたくさん歩いたから?だけど、それだけでなんでこんなに眠たくなるんだろう。やっぱり疲れが取れていないんだろうなぁって思った。まあ、それはそれでしょうがない。

スタバリザーブで仕事と日記

っていうことで、それからは歩いてスタバへ向かうことにした。近くにリザーブ店があるので、そこで仕事をすることに。

今日は一つの案件を終わらせて、いい感じ!それからは日記を書いたり、本を読んだりっていう日だった。ウズベキスタンへ行くプランを友達と考えている。それが本当に楽しみになってきた!

夜ご飯は日本食レストランへ!

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻