〜心のままに歩く旅〜
なぜ僕はジムに通い、スキンケアを始めたのか。自分を鍛える本当の理由

なぜ僕はジムに通い、スキンケアを始めたのか。自分を鍛える本当の理由

気づき, ストーリー
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朝、誰かが恋しくなる。スキンケアを始めた理由、ジムに通う理由、自信をつけたい理由——すべてを辿っていくと、「強い遺伝子を複製したい」というシンプルな答えに行き着いた。チェンマイの屋台を食べ歩きながら考えた、25歳の自己分析。

結局11時に起きてシャワーを浴びる。寝起きの僕の髪は爆発していて、シャワーを浴びないとどうにもならない。それから、昨日買った乳液をつけて、日焼け止め、リップバーム、ヘアセラム。

あれ?いつの間にこんなふうになったんだろう。そんな自分が嬉しくなった。肌や髪が良くなるっていう実利的な面もあるけど、精神的に「自分をケアしている」ということ自体が自己肯定感に繋がる。だから、スキンケアって見た目以上に大事なんだと思う。

過去の自分が唯一の比較対象

ここ最近、本当に自分の行動は変わってきている。朝12時過ぎに起きていたのが、だんだんと早くなっている。10時30分に起きれるようになっているだけですごい進歩だ。もちろん、普通の会社員に比べたら遅すぎる。でも、僕が比べる相手はそこじゃない。過去の自分だ。過去の自分と比べてどれだけアップグレードできているか。そこが本当に大事なんだよ。自分の敵は自分自身。

昨日ジムのサブスクリプションをして、初めて本格的なジムに挑戦した。スキンケアも始めた。それで気づいたことがある。結局のところ、すべてのモチベーションって「強い遺伝子を複製したいから」なのかもしれない。

遺伝子の話

スキンケアを始めたのも、僕が惚れた子の肌がとっても綺麗だったから。きっとその子が好きになるのも、肌がきれいな人なんだろうなぁって思った。筋肉質になれば、もっと自信がつくに違いない。

自信を持って話しかけられるようになるし、自己肯定感にも繋がるし、健康的にもなるし、自分を追い込むことで精神的にもタフになる。それって結局、遺伝子的に強くなるということ。強い遺伝子を持つ人とペアになる確率が上がる。結局はそこなんだ。面白い。

今までは、可愛い子がいると自分を守るために反射的に避けてしまっていた自分がいた。

拒絶される=自分に価値がないって思ってしまっていたから。

だけど、それは違う。自分の価値は自分で決めるものだ。ただ1つ言えるのは、「可愛い子に自信を持って話しかけるためには、自分にも自信が必要」ということ。その自信はどこから来るか?いろいろあるけど、1つは間違いなく体つきだ。だからこそ、ジムで体を鍛えて魅力的な体になる。

洗濯と筋肉痛と50バーツのチャーハン

さて、今日は洗濯が溜まっていたので、まずは洗濯。ホステルの洗濯機を見たんだけど、ホコリだらけですごく汚かったので、少し遠いけどドラム洗濯機を使うことにした。40バーツで洗濯開始。それにしても、筋肉が痛い。昨日久しぶりに筋トレをしたから、腕も胸もめちゃくちゃ痛い。でも、これは良い証拠だ。

洗濯を待っている間、近くの屋台で50バーツのチャーハンを食べる。安い上にすごく美味しい。ドライも40分待つ間は、ホステルでひたすら日記を書いた。日記を書いて自分の頭を整理するのは、本当に楽しいし大切なことだと感じる。

4キロ歩いてスタバへ

洗濯を取りに行ってから、外出。プロテインのお店は日曜日が定休日で行けなかったので、仕事モードに切り替えた。18時にはジムに行きたいので、それまでスタバで作業しようと。スタバまでは直線距離4キロ。いいトレーニングだと思って歩くことにした。

途中、雨が降ってきた。雨季特有のスコール。だけど、これもチェンマイらしくていい。雨の中を歩きながら、街を感じる。スタバに到着してからは本当に集中して仕事ができて、捗った。18時近くまで作業して、帰りはバイクタクシーで帰った。

筋肉痛の日は休む

すぐに支度をしてジムへ。だけど、筋肉を急に動かしすぎたようで、今日は無理しないことにした。4キロ走って、ストレッチだけ。

筋肉痛の時は無理に動かさない方が良くて、完全に回復するまで休ませた方がいいらしい。今は筋肉が育っている時。

チェンマイの夜の屋台を食べ歩く

ジムのあと、チェンマイの街を歩いた。すると、たくさんの屋台が出ていて、観光客やローカルの人でいっぱいだった。本当はレストランで夜ご飯を食べるつもりだったんだけど、屋台が気になりすぎて、いろいろと試すことにした。

ココナッツのやつ!

スイカジュース、ココナッツケーキ、フライドチキン照り焼きライス、ブロッコリーと胸肉、魚のグリル、カオソーイ。

気づいたらめちゃくちゃ食べていて、普通にレストランで食べた方が絶対安かったくらい。でも、たまにはいい。本当に楽しかった。1人だったけど、チェンマイを感じながらいろんなものを食べた。特にカオソーイはめちゃくちゃ美味しかった。

辛すぎて食べれない!ってくらいの辛さだったけど、美味しかった。本場のカオソーイかぁって。自分はチェンマイにいるんだなぁって、それが嬉しかった。

ただ、チェンマイに住みたいかって聞かれると、うーん、別にって感じかなぁ。観光客が多すぎるし、外国人もたくさんいる。旅をして感じたのは、観光客があまりいない場所に移住したいということ。

マッサージがこんなに大量に・・

フランス人ルカとの出会い

ホステルに帰ると、新しいルームメイトが入ってきた。名前はルカ、フランス人。チェンマイ空港に到着してすぐに来たらしい。彼のコミュニケーションがすごかった。たくさん質問してきてくれて、お話が自然と盛り上がった。これか!コミュニケーションってこういうことだよなって。相手に質問するって、本当に大切なことだ。

そんなこんなで、明日一緒にどこか行こうかっていう話になった。あまり期待はしたくないけど、楽しいことが起こればいいなぁって。彼はすごく感じの良い人だから、波長は合う方だと思う。

夜は、Reactの勉強をしたり、仕事をしたり、日記を書いたり、本を読んだり。ふと、彼女のことが頭をよぎる。今なにしてるんだろうって。でも、こんな恋心を持てるだけで幸せだ。今を謳歌しているのだから。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻