〜心のままに歩く旅〜
OWNDAYSなら24,000円、ローカルなら2,000円——ベトナムのメガネ事情

OWNDAYSなら24,000円、ローカルなら2,000円——ベトナムのメガネ事情

出会い, ストーリー, 旅のコツ
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ハンとBun Ca Chanを食べ、友達の紹介でメガネのレンズを2,000円で交換。OWNDAYSなら24,000円なのに20分で完成するベトナム最強説。夜はベトナム焼肉に初挑戦するも、レタスの寄生虫という代償つき。

ハンとBun Ca Chan

今日はオンラインで出会ったハンと会った。彼女は僕よりも年上で、日本人街のところで日本人相手に働いているらしい。夜の仕事という感じだ。せっかくだから会おうということになって、僕は魚のスープを食べたかったから提案してみた。最初はScamされたらどうしようって思っていたり少し不安なところもあったけど、会ったら本当に良い人だった。

お店の近くに行くと彼女はすでに到着していて僕に電話をしてきた。彼女に会ったときは「なんか恥ずかしい」って言われた。僕のように若い人と会うことはめったにないらしいので。

Fish Soup(Bun Ca Chan)を食べた。普通に美味しかった。彼女は本当にCHANELが好きそうな感じで、白色と黒色を使ったファッション。

YSLやCHANELが好きそうな雰囲気だった。お客さんはいろんな人がいるらしく、駐在員の方が多いとか。

時間がまだあるということでカフェに行った。ベトナムの家賃について教えてもらって、ハノイの家賃はめちゃくちゃ高くなっているらしい。中心街に住むだけで40,000円くらいするとか。

ベトナム人にとっては本当に高いらしい。今はお姉ちゃんと一緒に住んでいるだとか、そんなことを教えてくれた。カフェでは彼女が日本にいたときのお話だったり、整形のお話だったりをした。たくさんの写真があってそれを見せてくれた。CHANELやYSLの話、化粧品のお話でも盛り上がった。

僕は化粧品の知識があるわけではないけど、Beautyに関するお話はすごく大好きなので本当に楽しかった。

ハンとはそれでばいばいをした。

2,000円で2つのメガネのレンズ交換

それからベトナム人の別の友達と待ち合わせ。彼女が僕のメガネのレンズを変えるお店を紹介してくれた。親戚が眼科医らしく、紹介で安くなるとのこと。

お店に到着すると彼女はいて、店員さんとお話をしていた。僕はレンズを変えてほしいメガネ2つを持っていった。すべてレンズを変えてもらった。店員さんは本当にプロと言わんばかりに手際がよくて驚いた。

値段はなんと2,000円程度。ブルーカットに調光レンズなのにもかかわらず。もしOWNDAYSでやったら24,000円かかるのに、ローカルでやったら2,000円。ベトナム最強だなぁって思った。同時にOWNDAYSはどれだけ高いんだよって思った。もちろんブランドはあると思うけど、結局中身のレンズは一緒だと思う。

驚いたのは、預かってから後日ではなくて今すぐやってくれるということ。スタートしたと思ったら20分後に「はい完成!」って。2つのメガネのレンズが20分で完成してしまった。OWNDAYSなら1週間はかかると思う。これからはレンズを変えるときはベトナムに行こうって思った。

りくろーおじさんと本屋

それから歩いてATMへ行ったり、りくろーおじさんのシューを食べたり、本屋へ行ったり。彼女とはなにも気を使わずにいられるので、本当に良い友達だなぁって思った。彼女は陽気で、僕が話さなくてもいつもお話をしている。だからそれだけで本当に楽しいなぁと思った。

人生初ベトナム焼肉、そして寄生虫

夜はAcheonっていうベトナムの焼肉屋さんで焼肉を食べた。

焼き肉を食べるのは初めてだったから本当にワクワクだった。お肉を注文したりパンを注文したりフライドポテトを注文した。お腹が空いていたのでポテトを一瞬で食べ終わってしまって、彼女に「あれ?フライドポテトはどこ?」って聞かれた(笑)。

お肉もすごくジューシーで美味しかったんだけど、それよりもパンが一番美味しかった。焼肉でパンを焼くことって本当にないよなぁって。ベトナムは椅子が低くて机も低いからこそ、人との距離が近い。それって本当に人間的で素敵だなぁって思った。隣同士、煙がすごかった。

レタスは虫に食べられっぱなしで穴がすごくあった。ちょっと怖かった。これもしかすると寄生虫がひっついているんじゃないかって思ったりした。そして案の定、その後寄生虫を食べてしまっていたので、除去するのにメトロニダゾールを飲んで本当に本当に大変だった。人生初のベトナム焼肉。すごく楽しかったけど、代償は大きかった。

Ngaと、いつものように

夜はNgaとデート。まるで一緒に住んでいるかのように、彼女の仕事が終わったら迎えに来てくれて、一緒にフォーを食べた。

今回のフォーは量がすごく多かった。彼女は店員さんにはすごくきつい感じの口調で話したりしている。これはきっと自分を守るためなのかもしれないなぁって思ったり。ここは僕と本当に似ているなぁって思った。

それから部屋に戻って甘い時間を過ごした。彼女はよくTikTokやいろんなSNSを見ていて、典型的なベトナムの若者という感じ。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻