〜心のままに歩く旅〜
一人でジャズバーに行って、全然楽しめなかった夜の話

一人でジャズバーに行って、全然楽しめなかった夜の話

ストーリー
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昼から踊る人たちの輪に入れなかった自分、客がゼロのWillow cafeでの3時間、一人で挑んだジャズバーの夜。「考えずに動く」が最強だと頭ではわかっているのに。チェンマイで「本物の自分」について考え続けた1日。

今日は、結局起きたのは12時30分。どんどん遅くなってしまっている。朝8時に起きることができたら、どれだけいいんだろう。本当に朝8時起床を目指したい。

新しいカオマンガイとの出会い

それからのこと、今日は歩いてカオマンガイを食べに行った。新しい場所で、また新しいレストランの発見だった。オールドシティ内はほぼ理解しきっているなぁって思いながらも、1ヶ月いるくらいだから、たくさんのレストランに足を運んでいろんなところで食べるのは面白い。

それから、今日は時間があるしって思って、おしゃれなカフェを見つけたのでそこに行こうって思って歩いた。ポカリスエットを飲みながらね。

昼から踊る人たちと、考えすぎる自分

で、到着したんだけど、昼から爆音で音楽が流れていてみんな踊っている。すごくイケイケな感じで、すごい楽しそうだった。手ぬぐいを頭につけて踊っている感じ。すごい楽しそうだなぁって思う。自分も参加したいなぁって思ったりもする。

これが「心」の中の自分だったりする。だけど、頭でいろいろと考えてしまうせいで、疲れてしまってすぐに出てしまった。本当に、ここなんだよなぁって思う。頭で考えると、ろくなことがない。作戦とか、そういうことはすごく大切なんだけど、やっぱりありのままの自分を表現することこそが、本当に自分らしいことに繋がると思う。

だから、それだけは忘れたくない。常に本物の自分でいるっていうことをね。

Willow cafeで3時間、誰も来ない

それからは、結局別のカフェに行くことにした。そこはWillow cafeっていうところで、どうやらホテル一体型のカフェだった。お客さんは誰一人いなくて、きっとホテルのお客さんがメインなのかなって思うんだけど、本当にファンシーな感じで、各テーブルにバラの花があった。僕はそこで3時間以上滞在しているんだけど、誰も来ない。採算取れるのかなって不思議に思ってしまうくらい。

そこで、Koh Taoからどうやって移動して、どのような経路でブルネイに向かおうかなとか、そんなことをたくさん考えていた。やっぱり、経路を考えるとなると本当にエネルギーの消耗が激しいなぁって思った。仕事は無事に完了。

本当に、そろそろ自分のドキュメンタリービデオを作成したい。最初に手を動かさなきゃ何にもならないからなぁ。

そんなこんなで、カフェで心地よいひとときを過ごす。そして、なによりも「考えない」「考えずに動く」これこそが最強の武器だなぁって思う。それをどうすれば得られるのかを探求中だったりする。「考えずに動く」こと。このスキルをどうにかして獲得したい。

夜ご飯はまた日本食レストランへ!

一人でジャズバーに挑戦した夜

今日ね、勇気を持ってジャズバーに行ってきたんだけど、あんまり楽しめなかったんだ。音楽があまり響かなかった。浅い感じだったのかな。深みがなくて、素人っぽさがすぐにわかってしまうリズムだった。それに外で聞いてたし、1人だったし、モスコミュールを飲んでいたけど、なんかあまり楽しめなかった。なんでだろう?

本当に楽しくなかったんだよね。

周りにはすごく盛り上がっている人たちもいたんだけど、僕が求めていたのはもっと静かな空間だった。ジャズを聴いてから上品に拍手をする。そして、静まり返る。みんなが真剣にジャズを聴く。そういう空間が好きなんだ。余韻を楽しめるような、そんな場所。

でも少なくとも挑戦することはできた。一人でジャズバーへ行くっていう挑戦。これは達成できたから、僕はすごい。よくやったって思う。

でも、やっぱりそういうところへ行く時は、誰かと楽しみたい。その気持ちが強い。やっぱり、僕は人が好きなんだなぁって思う。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻