Tam Daoの朝

朝8時に起きる。僕たちはTam Daoにいた。朝日がすごく強くてそのせいで暑くて起きてしまった。暖房からクーラーに切り替えてドアを開けて風を通す。友達はまだ寝ていて僕だけ暑くて起きてしまったみたいだった。それからまた二度寝をする。
起きたら11時45分になってた。あと15分でチェックアウト。僕たちは急いで荷物をパッキングして整える。お昼ごはんを食べに行くことにした。

Cam Thoっていうホットポットの中で作るフライドライスみたいなチェーン店がTam Daoにもあってそれがすごく美味しいのを知っているからそこに行こうっていうことで向かうことに。
ホットポットのライスを食べる。僕は1つじゃ足りなかった。

山の上のテーマパーク

Tam Daoのカフェに行くことにした。そこは景色が一望できる場所で本当にきれいだった。入場料で120000ドンを支払ったんだけど中には空中ブランコができたり小さな羊の牧場があったりで小さなテーマパークみたいだった。
山の頂上にそんな小さなテーマパークがあるのだから120000ドンを支払う価値はぜんぜんある!って思った。
羊とニュージーランドの夢

一緒に階段を下って羊と触れ合う。小さな羊から大きな羊までほのぼの暮らしていた。彼らは草を食べ移動して寝る。ただそれだけだから人生ほのぼのしているよなぁって思った。

羊はメイメイってずっと鳴いていてかわいいなぁって思った。改めてニュージーランドで羊飼いをしてみたいっていう夢がさらに大きくなった。きっとすごく平和なんだろうなぁって思う。
空中ブランコ
空中ブランコも一緒にやった。ブランコが吊るされていて係員の人がバーを引くとそれが一気に飛び出るっていう感じのやつ。その係員もベトナム戦争時代の帽子を被っていたからやっぱり北ベトナムは面白いなぁって感じる。
一緒にイスに座ってブランコで大空を駆け抜ける。すごく気持ちよかったけど乗り物酔いもしてしまった。
それが終わってからはお互いに休憩。自然のきれいな景色を楽しむ。僕も外と中で全く別人だったりするけど一緒にいるとお互いのそういう部分が自然に出てくるのが面白いなぁって思った。

Tam Daoを出発
そろそろ行こうかっていうことでまずは水やアクエリアスなどを買ってからTam Daoを出発した。DJIで撮影をしながら山を下った。すごく涼しかったんだけどだんだんと暑くなってきてやっぱり標高が高いところっていいなぁって思った。
近くにあるTam Dao National Parkへ行こうって言って実際に中に入ってみたんだけど人は全くいなくてなにもない感じだった。なんか廃れていたのですぐに出た。
不思議な仏教のお寺

近くにある仏教のお寺に向かうことにした。10Kmくらいなのですぐに到着した。大きな門があってだけどお寺らしいものがないランドマーク的なところだった。近くにお寺があったのでそこまで歩いていくことにした。
お寺に到着するとそこは普通のお寺とは違った感じがしてすごく不思議なものだった。真ん中の建物を覆うかのように円を描くようになっていてそこを僕たちは歩いた。たくさんの仏像があって内部にはペイントが施されたすごく装飾の多いお寺だった。


なにか書かれているお経のようなものが置かれた机が大量にあったのでここはガチの仏教のお寺なんだなぁって思った。友達は静かに回ってお辞儀をしてお祈りしていた。僕は静かに見守った。
モンクもいたのですごいなぁって思った。こんな田舎の街にこうやって修行をしている人がいるんだなぁって感じた。世界はやっぱり広いなぁって感じる。友達は久しぶりにお寺に来たからなのか終始たくさん写真を撮っていて楽しそうでもあった。それが僕は嬉しかった。
マスクが真っ黒に
戻ってバイクに乗ってハノイへ向かった。今日は大気汚染がひどくて原因はそこらじゅうで燃やしていたからだった。焼き畑農業っていうやつなのかな?それを同時にいろんな場所でやっていたせいで街全体が大気汚染だった。勘弁してくれよって思ったんだけどこれがハノイなのかって。僕たちはマスクをしていたけど到着する頃には真っ黒になっていた。

到着したのは西湖にあるレストラン。ここで2年前にエビとバターのフライを食べたのが本当に美味しくてまた戻ってきたかった。だから僕たちはここで夜ご飯を食べることに。お互い運転で疲れていてとりあえず無言で食べた。

お腹いっぱいになってからは僕のAirbnbまで送ってもらった。土曜日のハノイの夕方なんてバイクだらけ。なかなか進まない道路にストレスがすごいし何より疲れる。
僕の部屋はオペラハウスの真向かいだったんだけどどうやらそこが閉鎖されているらしく火事があったようだった。結局バリケードの外でバイバイすることになった。お疲れ様よく寝てねっていうことで。
そして僕は部屋で休憩しつつもサークルKで水を買ったりしていた。旅の疲れがどっと押し寄せてきてそのまま眠りについた。



