〜心のままに歩く旅〜
2年前にバリ島で渡した手紙が、今つながった話

2年前にバリ島で渡した手紙が、今つながった話

, 気づき
|
Clock

2 min to read

コワーキングスペースで「大丈夫?」と自然に声をかけられた自分に気づく。夜はジャズを聴きながら歩き、2年前にバリ島で渡した手紙の相手から突然メッセージが届いた。誠意は、時間を超えてつながる。

今日も起きたのは11時。シャワーを浴びて、今日はコワーキングスペースへ行こうかなって思う。久しぶりにカオマンガイをデリバリーで注文した。今日のカオマンガイはボリュームたっぷりで美味しかった。やっぱり揚げ物はまだ好きだなぁって思う。蒸してあるチキンよりも揚げてあるチキンの方が好きで、先に食べてしまったりもする。

お腹いっぱい食べると、なぜか眠たくなってしまった。20分で起きるようにアラームをかけて寝たんだけど、結局2時間くらい寝てしまった。これは典型的な筋トレによる疲労だと思う。筋トレの翌日は本当に体がだるくて眠たくなる。でも、いい負荷をかけられた証拠なので、それはそれで嬉しかった。髪の毛を切りに行かないとなぁって思いつつも、今日はコワーキングスペースへ行くことにした。

The Story 106—人がいるから集中できる

久しぶりのThe Story 106というカフェ。やっぱりスタバだと集中できなかったりする。ここは仲間がいるからこそ集中できる。みんなが環境で刺激しあっているなぁって。これが僕は大好き。やっぱり、人の存在は偉大だし、大事だなぁって思った。

レジの人が手から出血していたので、「大丈夫?Take care of yourself」って言った。これは良かったこと。僕はOverthinkしてしまってこういうことがあまり言えなかったりする。だから、こうやって自然に言えたっていうことは、自分に余裕があるということなのかなって思う。チェンマイのようなスローライフな場所だからなのかな。こんな微妙な変化を自分で感じられているのは、すごく大きいこと。それだけでも本当に嬉しい。

そんなこんなで、コワーキングスペースで作業をする。たまっていたTikTokの動画もすべて編集完了。これは1分で終わることなので、ちゃっちゃとやりたいところ。Reactの勉強もいい感じに進められた。気づいたら20時30分になっていたので、カフェを出発。

ジャズとほうれん草サンドイッチの夜

歩いていつものレストランへ向かったんだけど、人がたくさんいすぎて入りたくなかった。だから、歩いてジャズのお店へ行くことにした。途中、セブンイレブンに寄ってほうれん草のサンドイッチを食べた。タイに来たら名物って言えるほど、本当に美味しい。

ジャズ・バーは今日もたくさんの人でごった返していた。ここはすごいなぁって思わんばかり。演奏者もタイの人ではなくて欧米人だったので、本格的だなぁって感じた。おそらく、欧米の観光客をターゲットにしているのかもしれないなって思う。

少しだけ演奏を聴いてから、またレストランが空いたかなぁって思いながら歩く。歩いている時は、日本に戻ったときに友達と会えることを想像したり、どうやってプランを組もうかなとか、いろんなことを考えていて楽しかった。

レストラン近くに到着したんだけど、あまりにも人がいて席が空いていなかった。近くの別のレストランに入って、カレーライスを注文。初めてのお店だから少しワクワク。味は普通に美味しかった。これで65バーツは本当に安い。ただ、カシューナッツはちょっと怖くて食べられなかった。ナッツはカビが生えるとダイオキシンと同じレベルの有害物質が作られるらしくて、管理されていないものは危険だと聞いていたから。きのこも避けた。でも味自体は普通に美味しかった。

2年前の手紙が、今つながった

ホテルに戻って日記を書いたり、途中だったReactの勉強を再開したり。

最近、2年前にバリ島で出会った子から急にメッセージが届くようになった。彼女は自分の人生を生きるのに忙しくて、僕のリアクションにもぜんぜん反応してくれなかったのに、僕が入院しているストーリーにリアクションしてきたり、他のストーリーにも反応してくれるようになった。一体なにが起こったんだろうか。自分でもすごく気になるレベルだった。

あのとき、彼女に向けて長い手紙を渡したのを覚えている。すごく長い手紙。彼女の存在自体、心に惹かれたからこそ、あれだけ長い手紙になってしまった。彼女は2日後くらいに「I received the most beautiful letter from the most beautiful person on earth」とストーリーで言ってくれたのを覚えている。今になって懐かしく感じているのかな。これを覚えてくれているのかなって思ったりする。「If you come to US, visit me in California」なんてメッセージもくれて、心を開いてくれている感じがした。

人生ってどうなるかわからないなぁって思う。やっぱり、相手に誠意を持って接するということは本当に大切なことだ。誠実に、良いと思ったことははっきり伝えて、相手に寄り添う。そしてリスペクトする。これは人間として大切なことだなぁと、今改めて感じる。

#Keywords

● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻