〜心のままに歩く旅〜
人生初、自分から話しかけた!チョコレートビールと子どもたちとの特別な夜

人生初、自分から話しかけた!チョコレートビールと子どもたちとの特別な夜

出会い, 面白い体験, ストーリー
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激しい雷雨が過ぎ去った後、ローカル食堂でチョコレートビールに酔いながら、ついにドイツ人の女の子に自分から話しかけることに成功。その後、4歳のPopoyと8歳のJulianと3時間遊び、名刺とプリント写真をプレゼント。人生初の「自分から始めた会話」を達成した記念すべき一日。

朝5時に目が覚める。近所が起きたのか、なにか騒がしかった。クーラーなどがないので、室内はとても暑かった。扇風機なくては寝られないんだけど、でも扇風機があると強すぎて逆に寒い。

どっちだよ!って感じ。だけど、本当に冒険をしている感じで、そんな環境は楽しい。それで、二度寝をして結局起きたのは12時だった。

Port Bartonを襲った激しい雷雨

それからのこと、ゆっくり歯磨きをして、洗濯をする。今日はずっと雨が降っていた。13時くらいになって、外にでかけようと思ったんだけど、急に土砂降りとひどい雷。どこからともなく、ピカっと光ってはゴオおおおっと音がなる。さすがに、自分も怖くなってしまう。

ホステルのロビーで作業スペースがあったので、そこで仕事をしていたんだけど、あまりにも強すぎる雨と雷。これは、Port Bartonではあたりまえなのかな?って不思議に思うくらいだった。

そんなこんなで、ずっと雨が降っていたので、なにもやることがなかったので、ずっとお仕事をしていた。それから、3時間くらいしたらやっと雷も弱くなってきたのでやっと外出できることに。今日はなにも食べていないので、なにかローカルなものを食べたいなぁって思っていた。

チョコレートビールとの出会い

それで、ずっと歩いていくと美味しそうなローカルっぽい場所があったので、そこへ行くことに。普通にそこはローカルというより、西欧向けのメニュー+ローカルっていう感じだった。なんて説明していいのかわからないけど、とりあえず食べる。

おばちゃんが外出する予定だったのか、準備をしていたんだけど、「注文していい?」って聞いたら、いいよ!って言われたので、注文することにした!チキンスープみたいなやつとお水。なんだけど、値段を見たらローカルビールもあまり高くなかったので、それに変更してもらうことに!

おじちゃんに聞いたら、ローカルビールでこれはチョコレートのビールだよって言われたので、ええ面白そう!って思って、それを注文することにした。価格は70PHP(175円)。ぜんぜん高くなかった!料理が出てくるまでに、それをずっと飲んでいたんだけど本当に美味しかった。

だから、たったの4%だったんだけど、すぐに酔ってしまった。食べている間は、Voice messageを友だちに送ったり。動画を撮影したり。そんなこんなで、動画を撮影しながらビールを飲んで、とっても酔っ払ってしまった。久しぶりにアルコールを摂取したから、本当に酔っ払ってしまって、ああでも、アルコールを飲むとなんかどうでもよくなるなぁっていうか。本当になにも気にならなくなるなぁっていうか。それは本当にいいことだなぁって思った。

まあ、いいや。そんなこんなで、チキンライスはとても美味しかった。食べ終えて、料金を支払う。価格は300ペソだった。今日はぜんぜん高くない出費だった。

現地の人との心温まるコミュニケーション

その店員さんは、Where are you from?って聞かれたので、僕は日本人だよって言うと、ええ〜!あなたの英語を聞いていると、CanadaかUSAかと思ったって(笑)。本当に嬉しかった。僕は、カナダかUSなんだなぁって思って、本当に嬉しく感じた。

それから、帰り道ポカリスエットを買ったんだけど、その時にも店員さんが、What is your nationalityと言われたので、日本だよ!って言った。そしたら、彼は「ありがとう」と日本語で答えてくれた。これが、コミュニケーションっていうやつなんだなぁって思う。あのフィリピンのおじちゃんが言っていたあのコミュニケーション。本当に、現地の言葉で言うと心を開く。すごいことだなぁって思う。

さて、そんなこんなでホステルに到着する。そして、ぐたーってして、少しだけ仕事をして日記を書いている。僕は、だんだん人とコミュニケーションすることに慣れたなぁって思う。

お気に入りのバナナケーキ屋さんで
価格もお手頃で、超おいしい

やっとのことで、目をみて注文できるようになったし、なにか言われてもスムーズに受けごたえできて、あんまり緊張しなくなった。だけど、まだ新しい人とコミュニケーションをとることだったり、Western peopleとコミュニケーションを取ることには少し緊張してしまうなぁとは思う。それはそれでいいんだよ。だんだん向上しているって感じているので、それはすごくいいことだった。しっかり相手の目を見て、はっきりとコミュニケーションをする。これは本当に大切なことだから、すごくいいことだなぁって思った。

夜はRiptideっていう曲を聞きながら、日記を書く。やっぱり、音楽には救われる。いいなぁって思う。そんなこんなで、一日が終わる。今日もありがとう!今日は生きた!って思える日だった。

人生初の挑戦、自分から話しかけた瞬間

でも、なんでこんなに緊張しているんだろう自分。今、近くに誰かがいるなんで?ここまで緊張するのはなんで?本当にわからない。疑問に思ってしまう。落ち着こう。別に嫌われていいんだよ。いいじゃないか。別に後悔しないように、挑戦しよう。挑戦しないのは本当にぶざまだし、カッコ悪い。挑戦しよう。

僕なら大丈夫だから。絶対に大丈夫。そんなに怖がるな。怖がってもいい。大胆に、斬新に生きる。それがすべてで、本当にそれが大切なんだよ。それだけは絶対に忘れてはいけない。すごく大切なことだ。

僕は勇気を振り絞って、しゃべることができた。僕は達成した!自分から話しかけて、会話を進めることができた。すごく緊張したし、心臓はバクバクした。だけど、話しかけることができた!!これは大きな成長!!僕はすごく嬉しかった。後悔は全くない。

彼女は高校を卒業して、すぐにNew ZealandにWorking holidayで来たんだけど、冬が来たということで、やめてフィリピンに来たらしい。彼女はボランティアをしたいだったり、ローカルと繋がりたいっていう感じだった。彼女はドイツ出身らしい。それでも、一人でTravelをするのはすごいなぁって思った。僕は19歳の頃は韓国に行ったんだけど、すごく緊張していてなにもできなかった思い出があるから、本当にすごいなぁっていうお話をしていたり。

だけど、余裕がなくて焦りすぎてるなぁって思った。僕はシャイなんだろう。だけど、余裕がないことがわかってしまったので、ちょっとそれは悲しいなぁって思った。でも、それでもいいんだよ。大事なのは、自分がその子に話しかけたということ。それが、一番大事。だから、それを達成できたんだからそれでいいんだよ。これも、また第一歩。

いままで、自分から話しかけるっていうことはなかった。これは間違いない。自分からHiっていうのは一度もなかった。だけど、今はじめて言う事ができた。こんなに嬉しいことはない。

自分は大きな課題を達成した!!すごく嬉しかった。そんな日だった。

PopoyとJulianとの3時間、子どもたちとの特別な時間

それから、彼女は気まずくなって別の席に行ってしまったんだけど、代わりに子どもが来た。彼はPopoy。4歳くらいかな?なにかブロックを持ってきたので、なんだろうって思いながらも、僕は笑顔で応答した。そうしたら、Julianも来た。彼女は8歳。一緒にブロックを積み重ねてたくさん遊んだ。

彼女は英語がとても上手で、どこから来たの?とか、日本のガジェットはすごいよねーとか、好きな歌手についてお話した。彼女はビリー・アイリッシュが好きらしい。それから、パリに行きたいとも言っていた。それに、Blue train(新幹線)も乗りたいなぁっていうこともお話してくれた。

彼らとは結局2時間〜3時間くらい時間をともにした。とても楽しかったけど、すごく疲れた(笑)。やっぱり、子どもを育てるって大変だなぁって思う。いつもずっと遊んでいなければいけないなんて思うと、そりゃ疲れるよね。だから、お母さんってすごいなぁって思った。それと同時に、子どもを持つすばらしさ・大変さがわかった。

Osmo pocketで撮影しながら、ブロックで遊んだりしていた。僕は、ノートとフィルムカメラを持ってきて、一緒に撮影したり、ノートにメッセージを書いてもらった。

それから、せっかくだったから、持ってきたプリント機でJulianとPopoyとの3ショットを印刷した。彼女たちはすごく嬉しがっていた。それに、僕の名刺もプレゼントした。JulianがNo.2だった。彼らはとても楽しんでいたから、僕もすごく嬉しかった。今日は、人生で初めて、海外のローカルの子どもと遊んだ瞬間。初体験だった。そして、それに加えて、自分からConversationをスタートさせたのも、初体験。すごく嬉しかった。いい日だった。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻