〜心のままに歩く旅〜
紅葉とロシア語と猫3匹—アゼルバイジャンの山あいの街シェキ

紅葉とロシア語と猫3匹—アゼルバイジャンの山あいの街シェキ

面白い体験, ストーリー, カルチャー
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バクーからバスで5時間、紅葉が美しいシェキへ。ロシア語でお父さんと打ち解け、旧市街とキャラバンサライを巡る。Raulに勧められたハルヴァは驚くほど甘くて、店員さんの思いやりに心を仕留められた。

バスで5時間、シェキへ

今日はシェキへ行く日!朝早く1週間近くお世話になったAirbnbにお別れをしてオーナーさんとそのお父さんとも写真を撮ってバス停へ向かう。チケットの買い方も空港で出会ったRaulから教えてもらって無事にバスに乗車することができた!中には中国人観光客がたくさんいたので驚いた。

そのバスで5時間乗ることシェキに到着!シェキの雰囲気はバクーとは全く違っていて自然がとても美しかった。日本でいうと秋を感じさせられる感じの紅葉がすごく素敵だった。

ロシア語でつながる

チェックインをするためにオーナーさんのWhatsAppに連絡をすると彼女は今出かけているからお父さんが代わりに出るよっていうことでお父さんが部屋を案内してくれた。今は閑散期なのか誰も来ないっていうことで部屋を丸ごと使うことができた!

オーナーのお父さんがわざわざ娘に電話してちょっと英語わからないから助けてって言っていたので僕がロシア語で話すと彼は驚いていた。ロシアに留学したことでこうやっていろんな場面でロシア語を使え人とつながることができるのは本当にすばらしいことだなと改めて感じる。

猫ちゃんが3匹くらいいてめちゃくちゃ可愛かった。

夕日が降りる前に

もうすぐ夕日が降りてきてしまうということなので急いで観光をすることにした。

歩いて旧市街へ行ったりキャラバンサライという昔キャラバンが寝泊まりしていた宿だったり昔のシェキの王様が住んでいた場所だったりを訪れた。

ガイドの人と一緒じゃないと入れないらしく入るまで時間がかかった。中は写真撮影禁止だったのですぐに出た。

ハルヴァの甘さと思いやり

シェキの景色は本当にきれいで街も自分がイメージしていたアゼルバイジャンとは全く違う感じだった。都市のアジアのドバイと言われるバクーとは全く違っていてそれも面白かった。

シェキのデザートのハルヴァを食べろと空港で出会ったRaulに言われたのでそこへ行くことに。めちゃくちゃ大きなプレートの上にデザートが乗っていて店員さんがそれを切ってくれる感じだった。

彼は味見してみなっていって小さなブロックを僕にくれて食べたらめちゃくちゃ甘かった。もう十分だったのでいいかなって思ったんだけど彼の思いやりが僕の心を仕留めてしまったので少しだけ買うことにした。

夜ご飯はシェキの郷土料理みたいなものだったけどとにかく油がやばかった。そんなシェキの1日。

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後、Web制作を独学で学び、2022年よりフリーランスとして活動開始。現在は世界一周をしながら、Webエンジニアとして働きつつ、「旅するように生きる。感動するように働く。心でつながる。」をテーマに、ブログ・YouTube・SNSで発信を続けている。観光地を巡るのではなく、“その国の空気を吸い、その土地で暮らすように滞在すること”を大切にしている。将来の夢は、ヨーロッパに拠点を置き、クリエイティブで多国籍なチームをつくり、国境を越えたプロジェクトを生み出すこと。そして、自ら操縦桿を握るパイロットになること。音楽とファッションは人生のインフラ。イヤホンには非常に辛口。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻