〜心のままに歩く旅〜
観光地は不変だけど、人は変わる—Zeynebとの最終日

観光地は不変だけど、人は変わる—Zeynebとの最終日

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泥火山ツアーかZeynebか。僕は人を選んだ。観光地は不変だけど人は変わる。100段の階段を一緒に登り、デュシャバラのスープに救われたアゼルバイジャン最終日。

ツアーか、人か

Mojiでアゼルバイジャンに向かう数日前に出会ったZeynebとついに最終日に会うことになった。本当は泥火山だったりゾロアスター教のお寺へ行くツアーへ行く予定だったんだけどZeynebと会うかツアーへ行くか。

そこで僕は若い時にしか出会えない人を優先することにした。観光地は不変だけど人は変わる。今だからこそ会うことができる。そして彼女からも、きっとなにか得られるはずだっていうことで会ってみた。

内向的な彼女

僕はいつも会うとなると緊張する。特に相手が内向的だとわかっているとすごく緊張する。理由はなかなかお話してくれないんだろうなぁって思ったりするから。

案の定、やっぱり僕の質問に答えるだけで相手から話題を振ってくれることは少なかった。それは考えすぎてしまってなかなか口が出ないだけなんだけど。相手のことをきちんと理解しているからこそ、すぐに理解できた。

だから今回は焦らずに対応できた。いままで出会った人は少なくともお話をしてくれる人ばかりだったけど内向的な人の初対面は本当に静かだったりする。これは自分にとっては得意なタイプではないかもしれない。

だけど彼らの中の感情はものすごく強くてロマンチックで夢想家だったりする。だから別の世界で生きているってよく言われるらしい。でもそれでもいいじゃないか。人それぞれなんだからって思う。

ハイデフアリエフセンター

僕たちはハイデフアリエフセンターへメトロで向かいそこから歩いてセンターに戻ってきた。たくさんお話した。

アゼルバイジャンのクリスマスだったり彼女はおばあちゃんの家でずっと育ってきてお母さんやお父さんよりもおばあちゃんの家にいることが落ち着くっていうことも教えてくれた。ほぼ毎日お母さんには電話をしていて今日あったことをずっとお話するらしい。

多いときは2時間。家族との絆が深いんだなぁって思った。

100段の階段と寿司レストラン

それからのこと、夜ご飯は寿司レストランへ行ってそれからは標高が高いビルの近くの公園へ向かった。

階段がおそらく100段くらいはあって彼女はすごく疲れてしまっていた。だけど一緒に登ってくれた。

彼女は感情がすごく豊かで相手を大切にしてくれるタイプだった。彼女は意見があまりなくて僕の好きなようにしていいよって言われた。自分としてはもう少し「私はこうしたい」っていう意見があるとより楽しいなぁって感じたけどそれも一つの個性だなって思った。

最後にお墓の近くでノートにメッセージを書いてくれた。僕もカードにメッセージを書いてばいばいした。いろんなタイプの人と出会うことで自分のことをより理解できるようになった。良い経験になった。

アゼルバイジャンの食事

アゼルバイジャンの食事はオイリー&すごく甘いものが多い。中東やトルコの影響を受けているからなのか本当に甘いスイーツが有名でオイルも大量に使われている感じだった。だから僕はすぐにお腹の調子を崩してしまった。自分には合わないかなって思った。

「美味しい」って思ったのはデュシャバラっていうペリメニの小さいバージョンみたいなものが入ったスープとパンを一緒に食べることだけだった。

それ以外はウズベキスタン料理の方がまだ美味しいと思った。なんでだろうか?きっと友達と一緒に食を共にしたからなのかな?それとも単に美味しいと思ったからなのか?

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● Profile

Kota Ishihara(いしはら こうた)

近畿大学理工学部生命科学科卒業。卒業後は、Webサイト制作を独学で勉強し、2022年10月にフリーランスに。その後、海外に拠点を移すために海外視察を開始し、ヨーロッパ、東南アジアなどを一人で冒険をし、さまざまな人と交流する。将来の夢は、ヨーロッパに移住し、クリエイティブ・多国籍企業を作り、多種多様なクリエイティブプロジェクトをしていくと共に、パイロットになり世界を旅すること。音楽・ファッションなしでは生きられない。イヤホンにはとても辛口評価。尊敬する人は岡本太郎。

#同じ旅の余韻